22.08.10
夏の花の代表といえば、ひまわり(向日葵)ですね。名前の由来は、太陽の移動につれて花の向きが回ることからと言われています。では、どうして向きが変わるのでしょうか? ひまわりの茎が部分によって成長スピードが変わるからだそうです。茎の中で太陽の光が当たる部分よりも光の当たらない部分の成長が早くなるため、太陽に向かって花が回っているように見えるのですね。 ひまわりのように、暑さに負けずに過ごしたいですね。
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